パラオ生活8年の後、伊豆へ移住したダイビングインストラクターのブログです

【青被りを克服!】ホワイトバランスや露出を使いこなして水中写真を撮る方法【オリンパスTG-6】

こんにちは!

ダイビングを始めると、自分の見ている水中景色をデータとして残したいと思いますよね。

少し前まではコンデジと呼ばれるコンパクトデジタルカメラが主流でしたが最近はGoPro等のアクションカメラを持っている方が増えてきています。

GoProは小さくて手軽に持っていけるのと、水中での操作も簡単!画角も広いので画面を注意深く見ていなくても大体被写体が画角に入り、綺麗に撮れています。また、カラーフィルターを付けなくても結構自然な色の映像が録れるので、私もなんていいカメラなんだ!と思います。

ですが今日は私も愛用しているTG-6について書いていきます。

これを読んでいただければ青被りを軽減し、自然な色合いの写真や動画を撮ることができるようになると思います。

以前TG-4と比較した記事も参考にどうぞ♪

【比較】TG-6を使ってみた!TG-4との違い【青被りに悩む方へアドバイスもあります】

まずホワイトバランスで色味を調整!

水中に入って落ち着いたらやること、それはホワイトバランスの設定及び調整です。

潜っている深度が安定してきてこのあたりで撮りたいな、と思ったらその深度でホワイトバランスを合わせるのです!!

まずはカメラの画面をチェック。

画面越しに見て撮りたい光景が青い、と感じたらホワイトバランス調整が必要。ということです。

まず、メニューの中のWBを選択。

もともと設定されている浅場・標準・深場に合わせて画面を確認してみましょう。

そこで自分の好きな色味があればその設定で撮ってOKです!

ですが、どれもしっくりこないなぁというときはカスタム機能を使うのです!!

やり方は覚えておけば簡単♪

まずWBの中にあるWB1〜4のどれでもいいので1つ選びカーソルを合わせる。

その状態でINFOボタンを押すとシャッターを切るよう指示がでます。

この時に、水中で白いものを撮るのです。スレートの裏もしくは白いフィン等。。。

ガイドさんの持っているスレートを貸してもらうのがいいでしょう!

そのスレートをさっきの画面でパシッと撮ります。

これで、【この深度での白はこの色だよ!】というのをカメラに記憶させることができます。

そうするとリアルなカラーの写真となります!

どうですか?全然青被りを感じませんよね?ホワイトバランスが合っているとこんな風に自然な色の写真になります^^

ちなみにホワイトバランスをいじらずに撮った写真がこちら。

ダメでもないのですが魚と背景が同じ色になってしまってモヤっとした印象です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

露出もいじってみましょう!

ホワイトバランスをいじって自分の好きな色味にできたらもう一歩進んで露出も調整してみましょう!

露出とは写真を撮るときに入る光の量のことです。

なので露出を上げれば明るい写真になり下げると暗く仕上がるということです。

ホワイトバランスを設定した後にもう少し明るい雰囲気にしたいなというときは、カメラの右下の操作ボタンの上を押してみましょう。プラスマイナスのマークがそれです。

それを右に押して行けば+でどんどん明るくなり、左を押せばーで暗くなります。

−2.0〜+2.0まで調整可能です。

あんまり上げすぎると白とびしてしまいますので1〜2段階から試してみてください。

ほんの少しの違いですが、下のヨスジフエダイの群れ。

少しだけ露出を上げて撮影しました。黄色いヨスジフエダイが少し明るくなったのが分かりますでしょうか?

これは好みもあるので自分の好きな明るさを試してみるといいですよ^^

こちらの写真も少し露出補正しました。(彩度も上げています)

写真を撮った後の編集でもこのあたりはいじれますので自分の撮った写真を編集しながら水中での設定もイメージしてみるといいですよ♪

楽しいダイビングライフを^^



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