パラオのレストランおすすめ|外食の予算・チップ・予約事情まで元在住者が解説

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「パラオの外食事情ってどうなの?」
「外食っていくらくらいかかる?チップは必要?」

パラオのレストラン情報って、日本語だとほとんど出てこないんですよね。私がパラオに住んでいた頃、外食はお客様と行ったり、スタッフや友人と行ったりと日常でした。予算やチップ、予約のこと、そして実際に通っていたお店まで、詳しくお伝えします🌊

📋 この記事でわかること

  • パラオの外食の予算・チップ・支払い方法
  • 予約は必要?営業時間や定休日の傾向
  • ホテルまで送迎してくれるお店
  • 知っておくと安心な、注文のコツ
  • 旅程別のおすすめ3軒と、お店リスト
パラオのレストランのおすすめ料理。ポキ

パラオの外食事情|予算・チップ・支払い

まず、旅行の予算を組むうえで一番知りたいところからお伝えします。

項目 目安
ランチ $12〜20
ディナー $30〜40(お酒を飲むなら$50目安)
チップ 基本は不要(サービスチャージ込みの店もあるため)
支払い ほとんどの店でカードが使えます

正直に言うと、最近のパラオの物価は結構高いです。離島なのでほとんどの食材を輸入に頼っているからですね。日本と同じ感覚でいると「思ったより使ったな」となりがちなので、予算は少し多めに見ておくと安心です。日本人は円換算すると、辛くなるので旅行中は考えるのをやめましょう!笑。

チップについては、基本的に不要です。ただ、サービスが良かったと感じたらぜひ渡してあげてください。目安は総額の5〜10%くらいです。

予約は必要?営業時間と定休日

予約はしておいた方が安心

どのお店も予約をしておくのがおすすめです。特に繁忙期は予約が取れないこともあるので注意してください。とはいえ当日の予約でもOKなので、その日の朝や昼に連絡すれば大丈夫ですよ。

🤿 ダイバーの方は、ショップにお願いできます

ダイビングから帰ってきたときに、ショップのスタッフに「予約を取ってほしい」と伝えれば手配してもらえます。英語でのやりとりが苦手な方は、遠慮なくお願いして大丈夫ですよ^^

中休みがある店に注意

通しで営業している店と、ランチとディナーの間に中休みがある店があります。中休みはだいたい14時〜17時。中途半端な時間に「お店が開いていない」となることもあるので、覚えておいてください。

💡 日曜定休のお店

日曜日がお休みのお店がいくつかあります。夢・ジャングルバー・スリヨタイ・クレイマーズなど。日曜に行きたいお店がある場合は、事前に確認しておきましょう。

ホテルまで送迎してくれるお店があります

🚐 送迎をお願いできるお店

パームベイ/エリライ/キングパレス/夢/タージ/CC Taiyo restaurant

意外と知られていないのですが、予約のときに送迎をお願いできるお店があります。上に挙げたお店は、ホテルまで迎えに来てくれます。

しかも無料で、帰りも送ってくれます

ここが一番お伝えしたいところです。

項目内容
料金無料
行き帰り往復とも送ってくれます
対応時間お店の閉店時間まで
頼み方予約のときに一緒にお願いする

「有料かな」と思って遠慮してしまう方がいるのですが、基本的に無料です。予約の電話やメールのときに「送迎をお願いしたい」と伝えるだけなので、使わない手はありません。コロール市内のホテルの場合は心配ありませんがホテルの場所によっては距離の問題で有料となる場合があるかもしれませんので予約時に確認しておきましょう。

どのお店も対応に差はなく、同じように使いやすかったですよ。

街から離れたホテルの方は、特に意識してください

送迎のないお店へ行く場合は、徒歩かタクシーになります。そしてパラオには流しのタクシーがありません。ホテルで呼んでもらう必要があります。

街から離れたホテルに泊まる方は、この送迎があるかどうかで外食のしやすさがまったく変わります。ホテル選びの段階から意識しておくといいですよ。

※空港からホテルまでの送迎についても、上の記事で詳しく書いています。こちらも事前手配が必須なので、あわせて確認しておいてください。

レンタカーで来ている方へ

パラオでレンタカーを借りる方は、そんなに多くありません。日中に島内観光をしたい方が中心です。

もし借りていて、夜にお酒を飲む予定があるなら、運転はできません。徒歩で行けるお店を選ぶか、送迎のあるお店にするのが現実的です。

夜道は歩いても大丈夫?

ここは正直にお伝えします。

🚶 大通り沿いなら、21時くらいまでは女性ひとりでも大丈夫

大通り沿いは人も多く、明るいので、その時間帯なら歩いて問題ありません。

ただし、1本裏の通りに入ると話が変わります。

人通りが少なく、街灯も少ない。私でもひとりで歩くのはちょっと怖いな、と思って歩きませんでした。

⚠️ 夜に気をつけたいこと

夜は酔っ払った人が絡んできたり、野良犬がいたりすることがあります。

危ない目に遭わないために一番確実なのは、そういう場所に行かないことです。暗い道、人のいない道は選ばない。これだけで、たいていのトラブルは避けられます。

とはいえ、過度に怖がる必要はありません。大通りを歩く、遅くなりそうなら送迎を頼む。この2つを守っていれば、安心して外食を楽しめますよ。

知っておくと安心!注文のコツ

現地で暮らしていたからこそ分かる、ちょっとしたコツをまとめます。

① ディナーは「シェア前提」で頼む

パラオの料理はボリュームが多めです。1人1品ずつ頼むより、何品かをみんなでシェアするのがおすすめ。いろいろ食べられて楽しいですよ^^

② 料理は最初にまとめて注文する

予約をしていても、混んでいると料理が出てくるまでかなり待つことがあります。追加で頼むとさらに待つことになるので、最初にまとめて注文しておくのがコツです。

③ 余ったら持ち帰りできます

食べきれなかったら、「Could you wrap it up?(包んでいただけますか?)」とお願いすればOK。パラオでは持ち帰りが普通なので、遠慮しなくて大丈夫です。

④ 辛いのが苦手なら「no spicy please」

味付けは日本人好みのものが多いので、そこまで心配はいりません。ですがタイ料理屋さんやインド料理屋さんで辛いのが苦手な方は「no spicy please」と伝えれば通じます。

⑤ 羽織るものを持っていく

店内のエアコンがガンガンに効いているお店が多いです。常夏の島なのに店内は寒い、ということがよくあるので、薄手のパーカーなど羽織るものがあると安心です。

⑥ アイスティーはおかわり無料の店が多い

メニューに 「refillable」「bottomless」 と書いてあれば、おかわり無料です。お酒を飲めない私はいつもアイスティーでした^^暑いパラオではありがたいサービスです♪お店によって味が違うので飲み比べてみてくださいね。

パラオのレストランのアイスティー。おかわり自由

旅程別|私が本当におすすめする3軒

たくさんあるお店の中から、旅の流れに沿って3軒をご紹介します。

【初日に】ドロップオフバー&グリル

ジャンル アメリカン
エリア マラカル島(コロール泊ならタクシーで)
予算 $30〜40
パラオのドロップオフバーの看板

私が大好きでよく通っていたお店です。マリーナの隣にあるオープンスペースのお店で、とにかく雰囲気がいいんです。お昼間は海を見ながらのんびり。夜はマリーナの夜景を見ながら・・生バンドのライブをする日もあって賑やかです🎸賑やかすぎて横の人の声が聞こえないくらいのこともありますが。笑

おすすめはポキ、フィッシュフィンガー、ピザ、リブアイステーキ、カーリーフライ(クルクルポテト)。どれもおいしいです。ピザは思っているより大きいのでびっくりしちゃうかも?!ちなみにハーフ&ハーフで味を2種類お願いすることもできます。

それと刺身も。フレッシュな魚が入っていればその日のおすすめ『Fish of the day』が出ているので、店員さん(フレンドリーな方が多い♪)に聞いてみて、会話を楽しむのもおすすめです^^

旅行の初日、「海外に来たー!」という気分を味わいたいときにぴったりのお店です。

【滞在中いつでも】B’s 居酒屋 夢

ジャンル 日本食(居酒屋)
エリア コロールの街中(WCTCスーパーから徒歩10分ほど)
予算 $30〜40
パラオの夢レストランのマングローブ蟹

日本の居酒屋みたいな雰囲気で、どれも美味しいお店。私はお客様と行くときはカンクンソテー、イカ焼き、スパイシー手羽先などをよく頼んで、締めにカツカレーを食べていました^^

🍴 パラオ料理も食べられます

日本食だけでなく、カンクンソテー・タロ芋コロッケ・タピオカフライ(フライドポテトより素朴な味でめちゃ美味しいのでおすすめ!)といったパラオ料理もあるんです。「日本食も現地の味も両方試したい」という方にぴったりですよ。

さらに入荷次第で、マングローブ蟹(上の写真)・マングローブ貝・シャコ貝が出ることも。いつも食べられるわけではないので、あったらぜひ頼んでみてください🦀

ダイバーのお客さんが多めなのも特徴。座敷・ボックス席・カウンター席があるので、大人数でも少人数でも、おひとりでも入りやすいお店です。

店員さんに日本人の女性と日本人のシェフがいるので、その点でも安心。日本食が恋しくなったときに、ぜひ。

【最終日に】エリライ シーサイド ダイニング

ジャンル 高級レストラン
エリア コロールとマラカルの間(マラカル寄り)/送迎あり
予算 $40〜50
パラオのエリライレストランからのサンセット

少しお高めですが、高級店なので何を食べても美味しいお店。個人的にマングローブ蟹のパスタ、フィッシュ&チップス(魚ふわっふわ、ポテトもタルタルも美味しい!)、マングローブ貝のソテー(パンをスープに浸していただくのが最高)がおすすめです。

そして何より、サンセットが綺麗。お店の雰囲気もおしゃれなので、初日や最終日に行かれる方が多いです。カップルや記念日にもぴったりですよ。

場所はどのホテルからも微妙に離れているので送迎をお願いするのがおすすめ。旅の最終日、パラオの夕日を見ながら締めくくるのは最高です🌅

新しくできたお店

2025年11月に訪れたときに見つけた、新しいお店です。

桜(レストランシップ)

船のレストランという珍しいタイプのお店。マラカルのクルーズコントロールダイビングショップのさらに奥にあります。火鍋やお寿司・天ぷらなどの本格的な日本食で、少しお高めですがとても美味しいお店です。

パラオのレストラン船の外観
パラオのレストラン船の内装
パラオのおすすめレストラン船の料理。寿司

Zigu Japanese Bistro

マラカル寄りにある日本食レストラン。海辺にあるので雰囲気がいいお店です。刺身や寿司、豚カツ、ステーキなど、いろいろ揃っています。

パラオのお店リスト

💡 情報の時点について

以下は2025年11月に私が訪れた際に営業を確認したお店です。海外のお店は変化が早いので、お出かけ前に営業状況をご確認ください。最新の情報は、確認でき次第この記事を更新していきます。

レストラン

  • ドロップオフバー&グリル
  • パームベイビストロ
  • カープレストラン
  • リップタイド
  • クレイマーズ
  • バラクーダレストラン
  • エリライシーサイドダイニング
  • ロックアイランドカフェ
  • キングパレス
  • B’s居酒屋 夢
  • ザ・タージ
  • 美登寿司
  • フジレストラン
  • スリヨタイ
  • ペントハウスレストラン(ペントハウスホテル内)
  • クマガイレストラン(別名:エマイメレイ)
  • とりとり
  • カヌーハウス
  • レッドルースターカフェ(ウェストプラザホテルLebuu内)
  • ワフーレストラン
  • 680 Cafe & Restaurant
  • ジャングルバー(プランテーションリゾート内)
  • ローズガーデン
  • ハングリーマーリン(COVEリゾート内)
  • 桜(レストランシップ)
  • Zigu Japanese Bistro
  • CC Taiyo restaurant
💡 CC Taiyo restaurant(火鍋)について

コロールのWCTCから徒歩10分ほどにある中華料理の火鍋屋さん。送迎もあります。ただしスタッフさんは中国の方で日本語はほぼ通じませんので、英語で対応できる方や現地スタッフと一緒だと安心です。

パラオの火鍋レストランで食事を囲む様子

カフェ

パラオのカフェの食事。パフェ
  • Rur
  • コーヒーベリー
  • サイドストリートカフェ
  • Best Coffee & Donuts
  • L’Amarena
  • Bubble Tea Shop
  • Zhyree’s Sweets
  • THE SALAD BAR
  • Cro.Fe(クロフェ)

閉店してしまったお店

長く愛された海レストランが閉店してしまいました。残念です。。

まとめ|パラオの外食を楽しむために

最後にポイントをまとめます。

  • 予算はランチ$12〜20、ディナー$30〜40(お酒を飲むなら$50)
  • チップは基本不要。良ければ総額の5〜10%
  • 予約は当日でもOK。繁忙期は早めに
  • 14〜17時が中休みのお店あり。日曜定休の店も。
  • 料理はシェア前提で、最初にまとめて注文
  • 羽織るものを忘れずに(エアコンが強いです)

パラオの外食は、日本食からアメリカンまで幅広くどれも美味しいと思っていただけると思います。そして何より、海を眺めながらの食事や、地元の人との会話は旅のいい思い出になります。パラオ旅行へ行く方にこの記事が参考になれば嬉しいです^^

▼ 食事のしやすさは「どこに泊まるか」で決まります

街中のホテルなら歩いてレストランに行けます。パラオのホテルは数が限られているので、日程が決まったら早めの確保が安心です。

▶ パラオのホテルを探す

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