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「パラオに何を持っていけばいい?」
「現地で買えるものってある?」
パラオは南の島です。日本のようにコンビニやドラッグストアがどこにでもあるわけではありません。24時間開いているお店はありません。8年半住んでいた経験から、本当に必要なものと、現地で手に入るものを詳しくお伝えします🌊
- パラオの持ち物チェックリスト(一覧表)
- 日本から必ず持っていくべきもの
- ダイビング器材は持参?レンタル?の判断基準
- 服装は何を何着持っていけばいいか
- 現地で買えるもの・買わなくていいもの

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まずは一覧で|パラオ旅行の持ち物チェックリスト
急いでいる方のために、先にまとめます。
| 分類 | 持ち物 |
|---|---|
| ⭐ 必ず日本から | 基礎化粧品・洗顔料/日焼け止め(リーフセーフ)/コンタクトと洗浄液(ミニサイズ) |
| 海で使うもの | ラッシュガード/帽子/サングラス/サンダル/防水バッグ/アロエジェル |
| ダイバー・シュノーケラー | 器材(または3点セット)/水中カメラ/酔い止め |
| 服装 | Tシャツ(日数分)/短パン/羽織りもの |
| あると便利 | タンブラー/密閉できる小物入れ/モバイルバッテリー/充電器/フェイスパック |
| お風呂まわり | シャンプー・リンス(日本製がいい方は持参) |
日本から必ず持っていくもの
基礎化粧品・洗顔料【これが一番大事】
基礎化粧品と洗顔料は、パラオではほとんど手に入りません。自分の肌に合うものを必ず持っていってください。慣れないものを使って肌が荒れると、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。
シャンプー・リンスは、海外製でよければ使い切りタイプが売っています。ただ、女性で「日本のものがいい」という方は持参をおすすめします。海外製のものはやはり髪がガシガシになる印象があります。
その他の日用品は現地でも調達できますが、今は円安なので少し高くつきます。日本から持っていける軽いものは、持っていった方が安心です。
日焼け止め【パラオは規制があります】
パラオは2020年から、サンゴ礁保全のために有害物質を含む日焼け止めの持ち込みを禁止しています。日本で買っていく場合は、成分を確認してから持っていきましょう。私が使っていたのはノンケミカルのものです。
選び方は別の記事で詳しく解説しているので、よければそちらも読んでみてください。
コンタクトレンズと洗浄液【ミニサイズを忘れずに】
コンタクトをお使いの方は、日数分+予備を必ず持っていってください。
パラオにも洗浄液は売っていますが、大きいボトルしかありません。実際、私は昔パラオ旅行で洗浄液を忘れて大きいボトルを買いました。旅行の数日のために大きいボトルを買うのはもったいないので、日本からミニサイズを持っていくのがおすすめです。
海の中では、何かの拍子にコンタクトが取れてしまうことがあります。片目が見えないまま一日過ごすのは本当に不便なので、予備を数セット、持ち歩く荷物の中に入れておくと安心ですよ。ホテルに置いておくのではなく、海に持っていくバッグに入れておくのがポイントです^^また、コンタクトを船の上で入れるのに、小さい鏡があると便利です。
海で使うもの

ラッシュガード
パラオの日差しは本当に強いです。日本の約7倍!日焼け止めだけでは防ぎきれません。長袖のラッシュガードがあると、焼けすぎを防げて疲れ方も変わります。
脚の日焼けが気になる方は、レギンスタイプもあると安心です。ダイバーの方はウェットスーツが着やすくなるのでおすすめします。
帽子・サングラス
ボートの上は屋根がありますが日は当たるので、帽子は必須です。風で飛ばないようにあごひも付きのものを選んでください。
そして意外と見落とされがちなのがサングラス。海面の照り返しは想像以上で、目がかなり疲れます。偏光レンズのものだと水面のギラつきがカットされて、疲れ方が全然違いますよ。
サンダル【ギョサンがメジャーです】
南の島ではサンダルが基本。パラオでメジャーなのは「ギョサン」です。濡れても滑りにくく、桟橋やボートの上でも安心。現地でもよく見かけます。
男性には、こちらの一般的なデザインが履きやすいです。クッション性があって鼻緒が1本のしっかりしているタイプ。
女性に人気なのがクリアタイプ。涼しげで可愛いです。こちらの鼻緒は3本タイプです。
そして最近出ているマーブル柄。おしゃれで、他の人と被りにくいのが嬉しいところ。特別感があって可愛いので、個人的にイチオシです^^他にもクリアのマーブル柄などバリエーションが多いので見てみてくださいね。
防水バッグ
ボートの上は波しぶきがかかりますし濡れた状態で皆ウロウロするので確実に濡れると思っていてください。スマホやタオルを守るために防水バッグがあると安心です。
サイズは10Lか20Lが使いやすいです。これくらいあればタオルや着替え、小物類も十分入ります。
こんなハワイアンデザインの可愛いものもありますよ♪
アロエジェル
どれだけ気をつけても、南の島では焼けます。焼けた日の夜のケアで、その後の数日が変わります。ひりひりする肌をしっかり冷やしてあげてください。

ダイバー・シュノーケラーの持ち物
器材は持参?レンタル?
よく聞かれる質問です。結論から言うと、器材をお持ちでない方はレンタルで十分です。
ダイバーの方でも、BCDやレギュレーターは嵩張るのでレンタルにする方は多いです。一方で「自分の器材が慣れているから安心」というのは間違いないので、そこはお好みで判断してください。
飛行機の預け荷物の重量制限はだいたい23kg。ここに収まるかどうかで決めるのが分かりやすいです。海外旅行はどうしても荷物が増えがちですよね。超えそうなら、かさばるものからレンタルに回しましょう。
シュノーケリングの方は、フィン・マスク・シュノーケルの3点セットをお持ちなら持参を。マスクは顔に合うかどうかが大事なので、自分のものがあると快適です。
水中カメラ
パラオの海は、写真に残したくなる景色の連続です。最近はTG-7、GoPro、Insta360を持ってくるお客様が多い印象でした。
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酔い止め
パラオのダイビングはボートで移動します。普段大丈夫な方でも、波がある日は揺れます。酔い止めは持っていって損はありません。
いろいろ試しましたが、私はアネロンがおすすめです。一番きくと感じています。
服装は何を何着?
基本はTシャツと短パン。これが一番楽でおすすめです。
| アイテム | 目安 |
|---|---|
| Tシャツ | 日数分 |
| 短パン | 毎日替えないなら少なめでOK |
| 羽織りもの | 1枚(冷房対策に必須) |
| ワンピースなど | ディナーで少しおしゃれしたい方は1枚 |
パラオは湿気が多いので、普通のTシャツはなかなか乾きません。洗って使い回す予定なら、乾きやすいドライ素材のものを選んでおくと快適です。
そして羽織りものは忘れずに。常夏の島なのに、レストランやお店のエアコンがガンガンに効いているんです。薄手のパーカーが1枚あると安心ですよ。
あると便利なもの
タンブラー
暑いパラオでは飲み物が欠かせません。マイタンブラーがあれば、使い捨てカップを減らせます。サンゴを守る国で過ごすなら、こういう小さな選択も気持ちがいいですよ^^
私が使っているのはこちらです。
これは実際に失敗して気づいたことなのですが、飲み口が広いタイプは、ボートの走行中に飲もうとすると揺れで中身が顔にかかります。私は何度かやりました^^;
ストロータイプも良いのですが、温かい飲み物を入れたときに飲みにくいんです。結局、こういう水筒タイプが一番使いやすかったというのが私の結論です。
密閉できる小物入れ
濡れたものや小物をまとめるのに便利です。私はシリコンバッグを使っています。
モバイルバッテリー・充電器
一日中外にいると、きっと写真や動画をたくさん撮るのでスマホの充電が心もとなくなります。パラオは停電もあるので、あると安心です。
パラオのコンセントは日本と同じAタイプ。変換プラグは必要ありません。私も持っていませんでした。
フェイスパック
日差しを浴びた日の夜に。肌の調子が全然違います。かさばらないので、日数分あると嬉しいアイテムです。
かゆみ止め
南の島なので虫刺されは日常です。それだけでなくクラゲに刺されたときにも効くので、持っていくと安心ですよ。
現地で買えるもの
朝食やおやつは現地のスーパーで買えます。ローカルのスーパーやコンビニをのぞくのも旅の楽しみのひとつなので、ぜひ行ってみてください。
ただ、円安の今は少し高くつきます。食べ慣れたものがいい方は、日本から持っていくのもアリです。
逆に、持っていかなくていいもの
荷物は軽いほうが旅は快適です。これは要らなかったというものもお伝えしますね。
バスタオル
バスタオルはどのホテルにもありますし、何より嵩張ります。スーツケースの場所をかなり取ってしまうので、持っていかなくて大丈夫です。
必要以上の服
つい多めに入れてしまいがちですが、パラオでは基本Tシャツと短パンで過ごします。きちんとした服を着る機会はほとんどないので、先ほどの表の目安くらいで十分です。
足りなくなったら洗えばいいですし、空いたスペースはお土産に使えますよ^^
まとめ|迷ったら「肌に使うもの」を優先に
パラオの持ち物で一番大事なのは、肌に使うものです。基礎化粧品・洗顔料・日焼け止めは現地で手に入りにくいので、必ず日本から。
逆に、ダイビング器材のようにかさばるものはレンタルという選択肢があります。23kgに収まるかどうかで考えてみてください。
準備が整ったら、あとは楽しむだけ!パラオの海は本当にきれいですよ🌊
▼ パラオ旅行の準備を始めよう
乾期(特に1〜3月)はパラオの人気シーズン。航空券もホテルも早めに埋まるので、日程が決まったら早めの確保が安心です。
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